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【透明人間】見えない上司に襲われる夜:vol.4(正常位での貫通)
正常位の姿勢で押さえ込まれた遥の脚の間で、見えない異物がまだ閉じた入り口へ位置を合わせていた。
オフィスのスチール机の上に全裸で横たわる遥の、大きく開かれた両脚の間に、圧倒的な質量を持った生温かい気配が入り込んだ。
気絶の底に沈む遥の身体は、先ほどまでの執拗な舌の愛撫によって、限界ギリギリまで高ぶらされていた。
恐怖で意識がないにもかかわらず、皮膚にはうっすらと淫らな汗が浮かび、大きく開帳された股間からは、自らが分泌した透明な蜜がだらしなく太ももへとこぼれ落ちている。
その恥ずべき惨状を、透明人間と化したひろし課長は、特等席から舐め回すように観察していた。
「ヒヒッ……いい景色だ。いつもすました顔でパソコンを叩いてる新入社員が、俺の舌だけでこんなにべっとりと濡らして気絶してるなんてなぁ。さあ、いよいよ本番といこうぜ」
誰もいないはずの虚空から、下劣な中年男の声が響く。
そして、腹部の上にのしかかる、見えない巨大な重み。
気絶したまま微動だにしない遥の、愛液でべっとりと濡れそぼった粘膜の入り口に、怒張して熱を持った硬い肉の楔が真っ直ぐに突き立てられた。
男の体温を宿した硬い肉が、柔らかく無防備なひだを押し潰す。
「俺が最初に、お前の全部をもらってやるよ」
卑劣な言葉とともに、見えない男は、意識のない獲物に対して一抹の容赦も見せず、全体重をかけて腰を沈み込ませた。
分厚い先端が、未開の粘膜を強引に押し広げながら侵入を開始する。
気絶しているため、通常なら硬くこわばるはずの筋肉はある程度弛緩していた。
しかし、それまで男性の指一本すら受け入れたことのない処女の極めて狭い産道は、圧倒的な太さを持つ異物の侵入を物理的に拒絶する。
メリッ、と。
柔らかな肉の壁が、巨大な楔によって内側から無残に引き裂かれていく。
入り口付近を満たしていた愛液の潤滑を無視して、乾ききった最奥の粘膜までが一気にこじ開けられる。
生々しい破瓜の衝撃とともに、最も太い部分が純潔の壁を完全に突き破り、処女の最奥へと到達した。
「……っぁあああっ……!!」
痛覚だけが、鋭く脳髄を突き抜けた。
気を失っているはずの遥の口から、引きつったような、声にならない絶叫が漏れた。
肉体を引き裂かれる絶対的な激痛のあまり、遥の身体が机から浮き上がるほど大きく反り返り、縛られていない両腕が痙攣したように天板を掻きむしる。
「ヒヒッ! すげぇな、これ! まじでガチガチの処女じゃねぇか。中が狭すぎて、俺のモノが締め付けられて千切れそうだぜ」
遥の股間から、鮮血がツーッと一筋、太ももを伝って流れ落ちる。
それを見た見えない男は、己の加害欲と支配欲を満たされたことに歓喜し、遥の苦痛を意に介すことなく、身体を貫いたままの熱を帯びた肉棒を引き抜き、再び深く突き入れた。
引き抜かれるたびに、入り口付近で泡立っていた愛液と処女血が混ざり合い、ぐちゃ、ぐちゃと卑猥な音を立てる。
押し込まれるたびに、引き裂かれたばかりの傷口が容赦なくこすられ、内臓ごと引きずり出されるような激痛が走る。
仰向けの無防備な姿勢のまま、意識のない遥は、見えない暴力的な質量によって容赦なく前後に揺さぶられ始めた。
肉と肉が激しくぶつかり合う打撃音。
血液と愛液が混ざり合ったピンク色の粘液が激しくかき混ぜられる、ねちゃ、ねちゃという生々しい水音。
そして、見えない中年男の興奮しきった荒い息遣い。
それらが、静まり返った夜のオフィスに、ひどく場違いな背徳感をもって反響するように響き渡る。
激痛の連続。
腰を強く打ち付けられるたびに、気絶している遥の頭は左右に力なく揺れ、真っ白な乳房が無様にお椀のように跳ねる。
脳は機能を手放しているのに、下腹部の奥深く、本来なら最も神聖であるべき場所が、大嫌いな上司の欲望を満たすための単なる処理穴として、徹底的に蹂躙され続けている。
「……ひぐっ……あ……っ……うぅ……っ」
摩擦によって生じる熱と、引き裂かれる痛みが混ざり合い、遥の口から途切れ途切れの嗚咽が漏れ続ける。
自らの身体を完全に透明な男に掌握され、ただ侵害されるだけの身体へと成り下がる。
その果てしない蹂躙は、まだ始まったばかりだった。
机の上で遥の身体が前後へずれるたび、肩甲骨の下に入り込んだ書類が擦れた。意識は戻らないままでも、身体は痛みから逃れようとして背中を反らし、指先を弱く曲げる。けれど両膝を押さえる力は少しも緩まなかった。
傷ついた粘膜には、最初の侵入で生じた鋭い痛みが残っている。そこへ繰り返し圧が加わり、熱と摩擦が下腹部へ広がった。防御のために分泌された愛液が増えても、傷が消えるわけではない。
「こんなに濡れてるなら、もっと奥まで入るだろ」
男は生理反応を同意のように読み替え、腰を支える手へ力を込めた。遥の肌には冷たい汗が浮かび、胸は浅く上下する。意識のない口から、呼吸に混じって細い声が漏れた。
「……う……や……」
言葉になる前の拒絶だった。男は止まらず、むしろ反応を確かめるように動きを変えた。腰骨を押さえられ、身体が天板から浮かないよう固定される。
蛍光灯の下では、何もない空間だけが上下しているように見える。けれど遥の身体へ加わる重さ、皮膚にかかる息、机が軋む音は、見えない暴力が現実であることを示し続けた。
意識がないため時間を区切るものがない。短い静止と長い動きが繰り返され、身体だけが刺激の変化へ反応した。筋肉が固くなるたび痛みが増し、その痛みが新しい痙攣を起こした。
男の呼吸は次第に荒くなり、腰を固定する指が骨へ食い込んだ。終わりが近づいていることを、遥は理解できない。閉じた瞼の下で眼球だけが動き、逃げ場のない夢を見ているようだった。
机の端から流れた液体が床へ落ち、カーペットへ暗い染みを作った。冷房の風が汗を冷やし、晒された皮膚から体温を奪っていく。それでも内部へ加わる熱だけは消えなかった。
意識を失っていることは防壁にならず、拒絶する声を奪われただけだった。見えない男は反応の乏しい身体を都合よく動かし、次の選択を一方的に決めようとしていた。
やがて、遥のまぶたがわずかに震えた。痛みが意識の底へ届き始めている。けれど目を開ける前に男は動きを強め、再び深い闇へ押し戻そうとした。
遥の指先が天板の上を探るように動いた。意識はないままでも、身体は支えを求めている。けれど手のひらは汗で滑り、紙の端を折り曲げただけだった。
男はその微かな反応に気づき、腹部へ置く手の力を増した。遥の背中が机へ沈み、呼吸はさらに浅くなる。胸郭が広がる余地を奪われ、口元から弱い吐息が漏れた。
窓の外を車の灯りが横切り、天井に一瞬だけ動く影を作った。遥の閉じた瞼は反応しない。室内で動いているのは、見えない男の重さによって揺らされる身体だけだった。
傷ついた場所には痛みが残り、継続する刺激はその痛みを鈍らせるのではなく範囲を広げていく。下腹部全体が重くこわばり、腰を動かされるたびに筋肉が反射的に縮んだ。
「そろそろ起きるか。それともこのまま最後まで寝てるか」
問いかけに答える声はない。男は返事を必要としておらず、ただ遥のまぶたが開く瞬間を待っていた。意識が戻れば恐怖を見られ、戻らなければ抵抗のないまま続けられる。どちらも相手に都合のよい選択だった。
遥の眉がわずかに寄り、喉から新しい呻きが漏れた。痛みは確実に意識へ近づいている。男は腰を固定する指へさらに力を込め、その目覚めを早めるように動きを変えた。
ここまで読んでくれてありがとう
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