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【痴漢】声を出せない満員電車の朝:END(順番に、最後まで)
ひろしは軋む合皮シートの上で太い腰を構え、横たわる遥の両脚をさらに高く押し広げた。
ワゴン車の狭い後部座席で背中を押しつけられた遥は、座席の奥に沈められたまま身動きを完全に封じられている。
裂かれたストッキングの隙間から剥き出しになった太ももを、男の硬い腰骨が容赦なく打ち据えていた。
重い腰が打ちつけられるたびにシートのスプリングがきしんだ。
鈍い金属音が車内に響き渡る。
密閉された車内の空気は、男たちの荒い体温と汗の匂い、そして冷え切ったエアコンの風が混ざり合って酷く澱んでいた。
遥の両手は助手席の背もたれを必死に掴んだ。
逃げ場のない車内の闇の中で耐え忍ぶ。
会社の朝礼に向かうはずだった端正な通勤用スーツは無残にしわくちゃに乱れ果て、胸元のボタンが引きちぎられていた。
助手席に座るもう一人の男が振り返った。
至近距離からスマートフォンのカメラを構え続けている。
レンズの横で小さく点滅する赤い録画ランプが、遥の絶望に濡れた瞳を暗がりの中で無慈悲に照らし出していた。
助手席の男は下品な笑みを浮かべ、画面に映る生々しい結合部を指差しながら「いいぞ、もっと顔を上げさせろ」と低く煽り立てる。
ひろしは遥の顎を強引に掴み上げ、カメラのレンズを正面から見つめさせた。
「ほら、レンズをよく見ろ。会社に送るぞ」
耳元に吹きかけられる熱い呼気に遥は唇を震わせ、涙をシートの上へと滴らせた。
「……もう、やめて……許してください……」
声にならない懇願を絞り出すが、男は嘲笑うように腰を大きく後方へと引き、次の瞬間、最深部へと強く打ち込んだ。
体内の肉壁を無慈悲に擦り上げる摩擦熱と、下腹部の奥を突き上げる鈍い衝撃。
処女を奪われたばかりの傷口が容赦なく抉られた。
遥の背筋に引き裂かれるような激痛が走る。
男のピストンは次第に荒々しい速度へと跳ね上がった。
遥の華奢な腰骨を乱暴に打ち据え続けた。
ひろしは荒い息を吐きながら腰の往復をさらに激化させ、結合部から飛び散る湿り気がシートの端を汚していく。
遥の身体はシートの上で無力に跳ね上げられた。
頭部がクッションへと何度も沈み込んだ。
男の腰の速度は極限まで高まった。
激しい摩擦熱が遥の下腹部を焼き尽くすように襲いかかっていた。
ひろしは遥の細い両膝を胸元へと強く押し込んだ。
最後の力を込めて腰を最奥へと沈めきった。
体内の奥底で激しい脈動が駆け抜け、男の熱い欲望が一気に遥の深部へと解き放たれていく。
注ぎ込まれる生々しい体熱の広がりが、遥の下腹部に重い異物感となって充満した。
男は荒い呼気を吐き出しながら遥の上に覆いかぶさった。
しばらくの間、深く結合したまま動かずに息を整えた。
やがてひろしは満足げに唇を歪めると、遥の体内からゆっくりと腰を引き抜き、後部座席の端へと身体をずらした。
引き抜かれた入り口から体液がじっとりと溢れ出した。
遥の太ももの内側を汚していく。
しかし息をつく暇もなく、助手席の男がスマートフォンをひろしへと手渡しながら「次は俺の番だな」と下品に告げて立ち上がった。
狭い車内の通路をすり抜け、大柄な二人目の男が後部座席へと強引に割り込んできた。
安物の整髪料の甘ったるい匂いと生々しい男の体温が、遥の鼻腔を容赦なく襲う。
一人が終わっても解放されることはないという冷酷な現実に、遥の全身は絶望的な悪寒に包まれた。
スマホを受け取ったひろしがカメラを構え、新たに始まる凌辱の様子を冷静に記録し始めた。
二人目の男は遥の細い太ももを左右へと荒々しく押し開き、スラックスのファスナーを下ろして腰を割り込ませてくる。
ひろしの体液で濡れそぼった遥の狭い入り口に、見知らぬ二人目の男の熱く硬い先端が直に押し当てられた。
「……おねがいですから……もう……やめて……っ」
遥は涙を流しながら両手で男の分厚い胸元を押そうとした。
だが、男はその細い手首を片手で軽々と頭上へ押さえつけた。
「大人しく二人目の相手をしろ」
耳元で低く脅されると同時に、男の重い腰が躊躇なく前方へと押し込まれた。
奪われたばかりの処女の傷口が再び押し広げられた。
引き裂かれるような激痛が下腹部を貫く。
遥の秘部の柔肉が異物の太さに抗うように引きつれる。
だが、男は全体重をかけて根元まで沈み込んだ。
遥の喉から押し殺した悲鳴が漏れ、身体が激しく強張る。
二人目の男は遥の腰を万力のような力で固定した。
ひろし以上に荒々しい速度で腰を打ちつけ始めた。
そのとき、車の外の立体駐車場に鋭いタイヤの軋む摩擦音が響き渡った。
ブレーキの電子音とともに、別の車がすぐ隣の駐車スペースへとバックで入ってくる気配が伝わる。
後退する車のヘッドライトの白い光が、スモークガラス越しに車内を一瞬眩しく照らし出した。
窓ガラスを一枚隔てたわずか数十センチの場所に、一般の通勤客が車を停めようとしている。
「声を出してみろ。見られるぞ」
男は遥の耳元で嘲笑うように囁きながら、腰のピストンを少しも緩めようとはしない。
光の明滅の中で激しく突かれるたび、遥の心臓は恐怖で激しく早鐘を打った。
見知らぬ男二人に車内で全裸同然で犯されている姿を、赤の他人に目撃される恐怖。
そして撮影された映像が世間に流出し、人生のすべてが破滅する恐怖。
羞恥と世間体の檻が、遥の助けを呼ぶ意志を徹底的に凍りつかせていた。
遥は咄嗟に自分の二の腕を強く噛みしめ、漏れ出そうになる悲鳴を喉の奥へと必死に押し戻した。
噛みしめた歯の隙間から肌が裂け、口の中に生温かい鉄の味が広がっていく。
その痛覚だけが、狂気に呑まれそうな遥の意識を辛うじて現実へと繋ぎ止めていた。
すぐ真横で隣の車のドアがバタンと重く閉まる鈍い音が響く。
車の鍵をかける電子音とともに、規則正しい靴音がアスファルトを踏みしめ、エレベーターホールへと遠ざかっていった。
外には普通の生活を送る人間がいる。
それなのに自分は、暗い車内で二人の男に見世物として貪られた。
誰にも救いを求めることができない。
圧倒的な孤立の現実が、遥の心からすべての希望を奪い去っていった。
男の激しい突き上げによって遥の下腹部には恥辱の淫熱が息苦しく充満した。
肉体はただ暴力的な衝撃に晒され続ける。
外の通行人の足音が完全に途絶えると、二人目の男の動きはさらに凶暴さを増していった。
ひろしはスマホのカメラを遥の苦悶に歪む顔面へと密着させ、「見ろよ、すげえ顔で撮れてるぞ」と嘲笑を浴びせかける。
スマートフォンの画面の中には、涙と汗にまみれ、二の腕を噛みしめながら蹂躙される己の無残な姿が映し出されていた。
真面目に生きてきた二十三年の尊厳が、冷たいレンズの前で粉々に砕け散っていく。
男は遥の華奢な太ももを左右に大きく押し広げ、最奥の突き当たりを乱暴に抉るようにピストンを繰り返した。
限界を超えた激痛と異物感、そして容赦ない揺さぶりに、遥の神経は白く焼き切れて感覚を失っていく。
男の硬い腰骨が打ちつけられるたび、車のサスペンションが軋んだ。
遥の身体はシートの上で跳ね飛ばされた。
体内を蹂躙する男の肉の熱さは冷酷な暴力となって、遥の心と身体の自由を完全に奪い去っていった。
やがて男の喉から野獣のような低い呻き声が漏れ出した。
腰の動きが最高潮に達した。
「くっ……出るぞ……っ!」
男は遥の腰を座席に強く押し付け、体内の最も深い場所へと己の欲望のすべてを一気に注ぎ込んだ。
熱い体液が勢いよく内壁へと撃ち込まれ、ひろしの残した熱と混ざり合いながら遥の深部を満たしていく。
体内に充満する圧倒的な異物の熱量に、遥の瞳から光が消え、意識は暗い虚無の淵へと沈んでいった。
男は満足しきった息を吐きながらゆっくりと腰を引き抜き、遥の体内から肉塊を抜き取った。
結合部からは二人の男の生々しい濁りがだらしなく溢れ出した。
遥の白い太ももとシートの座面を汚していく。
車内には男たちの荒い呼吸音と、生々しい体液の匂いだけが重く澱んでいた。
遥は破られたスーツの残骸を胸元に抱えたまま、冷たい合皮シートの上で指先一つ動かすことすらできなかった。
男たちは乱れたズボンのファスナーを上げると、ポケットからタバコを取り出して火をつけた。
紫煙が狭い車内に広がり、犯された遥の傷ついた喉を無情に刺激する。
ひろしはスマホの録画を止めると、保存された動画の一コマを遥の目の前に突きつけた。
「最高の動画が撮れた。ネットにばら撒かれたくなければ、明日も同じドアの前で待ってろよ」
逃げようとしても会社や実家へ送りつけるという冷酷な脅迫の言葉とともに、車のスライドドアが無慈悲に開け放たれた。
冷たい外気が一気に車内へと流れ込んだ。
汗と涙で汚れた遥の皮膚を冷ややかに打ち据える。
遥は声を殺して震え、座席の隅で小さく泣き崩れることしかできなかった。
満員電車での痴漢から始まった悪夢は、終わるどころか、複数の男たちに支配される終わりのない地獄へと変わっていた。
真面目な新入社員の平穏な日常は永遠に奪い去られた。
暗い絶望の未来だけが彼女を待ち受けていた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。




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