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オフィスレディーが堕ちる夜:vol.9(絶望の乳房陵辱と永遠の服従)
デスクの端に凭れかかったまま、遥はしばらく指一本動かせずにいた。荒い呼吸の余韻と、汚された肌の異物感だけが、時間の経過をやけに長く感じさせる。壁の時計の秒針の音だけが、やけに大きく耳に響いていた。頭の芯が痺れたようにぼんやりとして、今が何時なのかさえ、正確には分からなくなっていた。それでも身体だけは、いつまでも小刻みに震え続けていた。冷たい空調の音だけが、やけに大きく耳に残っていた。
誰もいない暗いオフィスの中で、遥はただ無意識のうちに首を振り、無言で助けを求め続けている。
声にならない嗚咽を漏らしながら、遥はゆっくりと身を起こそうとした。手足は鉛のように重く、顔や胸からはどろりとした白濁液が滴り落ちている。そのおぞましい感触と強烈な生臭さに、遥は再び激しい吐き気を催した。
突然、オフィスの扉が乱暴に開け放たれ、遥の肩が大きく跳ねる。
「……おい、なんで勝手に動こうとしてるんだ?」
入り口に姿を現したのは、とっくにオフィスを出たはずの非道な上司だった。獲物を見つけた猛獣のような笑みを浮かべ、ねっとりとした足取りで這いつくばる遥へと近づいてくる。
「ひっ……!? か、かちょう……どうして……っ」
「忘れ物を取りに戻ってきただけだ。……だが、ちょうどいい。まだ少し時間が余ってるから、もう少し遊んでやるよ」
「えっ……? あ、ああっ……!?」
ひろしは床に這いつくばる遥の腕を力任せに掴むと、無理やり引っ張り起こした。そして、自分が座っていたキャスター付きのオフィスチェアにどっかと腰を下ろし、遥を自分の膝の上に強引に座らせた。
「やだっ……やめてっ……! もう、ゆるして……っ!!」
「大人しくしろよ。少しでも逆らう気なら、今すぐ実家の両親を呼び出して、お前が職場でどんなふうに股を開いているか見せてやるからな」
「ひぐっ……!!」
信じられないほど下劣な言葉を突きつけられ、遥の全身から血の気が引く。真っ当に育ててくれた両親にこんな姿を晒すくらいなら、いっそ殺された方がマシだ。その絶対的な弱みを握られ、遥に残されていた僅かな反抗心は完全に砕け散った。
「いい子だ。さあ、俺の精子まみれになったその汚い胸を、もっとよく見せてみろ」
「いやっ……みないでっ……! おねがいだからぁっ……!!」
遥は顔を真っ赤にして両腕で胸を隠そうとするが、ひろしはそれを強靭な腕で力任せに引き剥がした。
引き裂かれたブラウスの隙間から、無惨に露わになった二つの膨らみ。そこには先ほどひろしがぶちまけた大量の精液がこびりつき、無残な姿を晒していた。純潔だったオフィスレディーの誇りは、微塵も残っていない。
「ほう……いい眺めじゃないか。俺の精子でコーティングされたお前の乳、最高に淫らで興奮するぜ」
「うぅっ……ひぐっ……」
ひろしは下品な笑みを浮かべると、精液に塗れた遥の胸を、両手で乱暴に鷲掴みにした。
「あがっ!?」
潤滑油代わりになった精液のせいで、嫌な水音がオフィスに響き渡る。ひろしは容赦なく胸の肉を捏ね回し、指先で先端の蕾を摘まみ上げると、爪を立てて強く捻り上げた。
「痛いっ! やめてっ、ちぎれるぅっ……!!」
「痛いだと? ここは俺を気持ちよくさせるための道具なんだ。俺が満足するまで、徹底的に弄り回してやるよ」
ひろしは遥の悲鳴を完全に無視し、さらに執拗に乳首を責め立てる。精液の生臭さが鼻をつき、遥は恐怖と屈辱で胃液を込み上げさせた。
息もできないまま、遥は苦しげに咳き込んだ。
「やめてっ……もう、ゆるして……っ」
「おいおい、俺の精子まみれで吐きそうになってるのか? なら、もっとたっぷり俺の匂いを染み込ませてやるよ」
ひろしはそう言うと、遥の胸に付着した精液を指ですくい取り、それを遥の乳首に直接擦り込み始めた。
「やだっ……きついっ……きもちわるいっ……!!」
「ほら、お前の綺麗な乳首に、俺の汚い精子がどんどん染み込んでいくぞ。これでお前の身体は、一生俺の匂いから逃れられないな」
ひろしは言葉責めとともに、遥の柔らかな肌に何度も爪を立て、赤黒い鬱血の跡を増やしていく。精液と汗、そして絶望の涙が入り混じり、遥の胸元は見るに耐えないほど悲惨な有様になっていた。
この凄惨な拷問から救い出してほしいと強く願いながらも、遥の喉からは空気が漏れるばかりで言葉にならない。
遥の心からのSOSは、誰にも届かない。ただただ、悪魔の嘲笑と、肉が擦れ合う生々しい音だけが、深夜のオフィスに響き続ける。
「あがっ……! ひぐっ……だめっ……こわれるぅっ……!」
遥の身体は激しい痛みに痙攣し、口からは意味を成さない絶叫が漏れ続ける。完全に自己の尊厳を破壊され、男の慰み者として弄ばれる絶望感が、彼女の理性を少しずつ削り取っていく。
そこには愛撫と呼べるような優しさは微塵もない。快感など、一ミリたりとも存在しない。あるのは、自らの肉体が完全に他者の所有物として蹂躙されていくという圧倒的な恐怖と、吐き気を催すほどの屈辱だけだ。
数十分にも感じられる地獄のような拷問の後、ようやくひろしは満足したのか、遥の胸から手を離した。
「……ふぅ。よし、これで本当に終わりだ。お前の胸は、すっかり俺の精子で味付けされたな」
解放された遥は、ひろしの膝の上から床に崩れ落ち、ただ痙攣することしかできなかった。
「あ……あぁ……っ、うぅっ……」
引き裂かれたように乱れた衣服。無惨に腫れ上がり、男の体液で汚された胸元。自分がもう、元の純潔な自分には二度と戻れないのだという決定的な事実が、遥の精神を完全に破壊していた。心はすでに粉々に砕け散り、修復不可能なほどに深い傷を負っている。
「明日も残業だ。今度は、もっと可愛い下着を穿いてこい。また俺に全部奉仕してもらうからな。逃げたら、親の家に直接行って、今日の写真を見せてやるからな」
恐ろしい未来を淡々と告げた男は、床に這いつくばる惨めな姿を冷たく見下ろすと、何の未練もない様子で背を向け、悠然と出口へ向かって歩き出した。
荒い息を整えながら足音が遠ざかり、やがてドアの閉まる音だけが、静寂の中に硬く響いた。嬲り尽くした胸への未練もなく、ひろしが上機嫌のまま去っていった証だった。
取り残された遥は、冷たい床の上で、ただ一人、絶望の淵に突き落とされていた。全身を襲う激痛と、顔や胸を覆う生温かい異物の感覚だけが、彼女を現実に繋ぎ止めている唯一のものだった。どれだけ泣いても、もう誰も助けには来てくれない。
明日の夜も、また明後日の夜も、この生き地獄が続く。自分が人間としての尊厳を取り戻せる日は、もう二度と来ない。会社に来るたびに、男の性欲処理のために身体を弄り回され、汚され続けるのだ。その絶望的な未来図が、遥の脳裏に鮮明に焼き付いて離れない。どれだけ泣き叫ぼうと、抗おうと、この悪夢から醒めることは永遠にない。ひろしの言う通り、もう彼女は単なる慰み者としての価値しか残されていないのだという冷酷な事実が、彼女の心を幾重にも切り裂いていく。自分の人生が、ただ男の欲望を満たすための使い捨ての道具として終わっていくことに、遥は声を上げて泣き崩れるしかなかった。もう、取り返しがつかない。
顔や胸を白濁液と唾液で汚されたまま、純潔だったオフィスレディーの心は、底なしの暗闇へと完全に堕ちていったのだった。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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