【妹への歪んだ執着】兄の狂気と催眠の罠:vol.28(さらなる誘惑でフェラチオへ)

妹への歪んだ執着 催眠・精神支配

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【妹への歪んだ執着】兄の狂気と催眠の罠:vol.28(さらなる誘惑でフェラチオへ)

翌晩、両親が寝静まった頃を見計らって、ひろしは再び妹の部屋の扉を叩いた。

「……お兄ちゃん?」

扉を開けた遥の瞳には、すでに昨夜と同じ、あの絶対的な信頼の光が宿っていた。
暗示は解けるどころか、時間が経つほどに深く根を張っているようだった。

薄手のパジャマ姿の遥は、シャワー上がりなのか、うっすらと石鹸の匂いを纏っていた。
無防備に覗く鎖骨の肌が、廊下の薄明かりに白く浮かび上がる。

(……また、来た……昨日で終わりじゃ、なかったの……)

心の奥では拒絶の悲鳴が上がっているのに、遥の唇は自然に微笑みを形作ってしまう。

「入って。お兄ちゃんが来るの、待ってたから……」

その台詞に、遥自身が一番戸惑っていた。
待っていたはずなどないのに、口はまるで台本通りに、その言葉を紡ぎ出す。

ひろしは満足げに頷き、部屋に足を踏み入れると、そっと後ろ手に鍵をかけた。

「昨日の続きをしよう、遥。今夜は誰にも邪魔されない」

「うん……お兄ちゃんの、気持ちよくすること……ちゃんと最後まで、させて……」

その言葉と共に、遥は自分からベッドの前に膝をついた。
昨夜よりも迷いのない、あまりにも滑らかな所作だった。

(……嘘……なんで、昨日より……身体が、覚えちゃってるみたいに……)

暗示が繰り返されるたびに、身体はより深く、より自然に従順さを刻み込まれていくのかもしれない。
その恐ろしさに、遥の意識だけが取り残されたまま震えていた。

ひろしは、遥の細い肩を抱き寄せると、ベッドの縁に彼女を座らせた。
薄暗い部屋の中、街灯の光が窓辺からわずかに差し込み、遥の輪郭をぼんやりと照らしている。

「今夜は、ちゃんと最後まで見せてもらうよ」

ひろしの声には、昨夜以上の期待と支配欲がにじんでいた。
遥は、その声を聞くたびに、身体の芯がざわめくのを感じずにはいられない。

(……怖い……なのに、身体が、勝手に待ってしまう……なんで……)

矛盾した感情の渦の中で、遥の意識だけが取り残されたまま、静かに沈んでいく。

ひろしがズボンをくつろげると、すでに硬く張り詰めた肉棒が姿を現す。
昨夜、寸前で止められたその存在感に、遥の喉が小さく鳴った。

「続き、覚えてるだろう。ちゃんと最後まで、僕を気持ちよくしてくれ」

「うん……お兄ちゃんの、これ……好き……」

震える指先が幹に添えられ、遥はそっと頬を寄せると、今度こそ躊躇なく先端に唇を這わせた。

(……だめ……これ以上は……お願い、誰か……)

祈りは届かない。
唇は熱い先端を含み、舌先がぎこちなく亀頭の輪郭をなぞっていく。

頬張った途端に鼻腔を満たす、生々しい体臭と汗の匂い。
喉の奥まで迎え入れるたびに、涙の膜が視界を滲ませ、呼吸のリズムが乱れる。

「んっ……ふ……お兄ちゃんの……大きい……」

ひろしは、妹の従順な口内感触に低く呻いた。

「その調子だ。もっと奥まで、僕のことだけを考えて」

遥の頭が、ゆっくりと前後に揺れ始める。
唾液に濡れた唇が肉棒の輪郭をなぞるたび、粘着質な音が静かな部屋に響いた。

(……苦しい……なのに、口が、勝手に……止まらない……)

喉の奥を突かれる圧迫感に、遥は幾度もえずきそうになりながらも、動きを止めることは許されなかった。
涙が頬を伝い、顎先から滴り落ちていく。

口の端から溢れた唾液が糸を引き、遥の膝の上へとぽたりと落ちる。
恥辱にまみれたその光景さえ、暗示の前ではただの奉仕の一部でしかなかった。

頬の内側で感じる脈動が、次第に速くなっていく。
ひろしの興奮が高まるほど、遥の従順な口の動きもまた、自然と合わせるように速度を増していった。

ひろしは、その健気な奉仕の姿に興奮を隠せず、遥の後頭部へ手を添えて律動を加速させた。

「遥……お前の口、最高だ」

「んぐ……っ……お兄ちゃ……」

言葉にならない声が、口内で振動となって伝わる。
その振動にすら反応するように、ひろしの腰が小刻みに震え始めた。

間近で見上げる遥の瞳には、涙と羞恥、そしてどうしようもなく従順な熱が入り混じっていた。
本来の彼女なら決して見せないはずの、蕩けたような表情だった。

唇の端から漏れる湿った音が、静かな部屋の中で不釣り合いなほど大きく響く。
遥自身、その音を耳にするたびに、羞恥で全身が熱くなっていくのを止められなかった。

「遥、僕の目を見ながら続けてくれ」

その命令にすら、身体は迷いなく従う。
涙で滲んだ瞳を、遥はまっすぐにひろしへと向け続けた。

「んっ……ふぅ……っ」

その仕草に、ひろしはますます興奮を募らせ、腰の動きを大きくしていく。
妹の口内を犯すように、律動が容赦なく速さを増していった。

(……お願い、はやく……終わって……これ以上は……)

その願いとは裏腹に、ひろしの息はますます荒くなっていく。

「もう、出そうだ……全部、飲み干せ」

「うん……お兄ちゃんの、全部……ちょうだい……」

次の瞬間、脈打つ感覚と共に、熱い白濁が喉の奥へと放たれた。

むせ返るほどの量を、遥は言われるがまま、健気に喉を鳴らして嚥下していく。
生臭さと苦みが口いっぱいに広がり、涙がまた新たに溢れ出した。

(……なんで……こんなの、飲みたくなんて……なのに、逆らえない……)

喉を焼くような感触が過ぎ去ったあとも、口の中には粘つく余韻がいつまでも残っていた。
すべてを飲み下した遥は、荒い息をつきながら、ひろしを潤んだ瞳で見上げた。

「……お兄ちゃんの、味……好き……」

その言葉が自分の口から漏れるのを、遥はどこか遠い場所で聞いていた。
絶望と紙一重の熱が、身体の奥にじわりと居座っている。

ひろしは、満足そうに妹の頭を撫でた。

「よくできたな、遥。次は、僕がお前を気持ちよくしてあげる番だ」

(……次、って……まだ、続くの……もう、やめて……)

けれど、その願いを口にすることすら、暗示に縛られた喉は許してくれない。
遥はただ、頬を上気させたまま、次の行為を静かに受け入れるしかなかった。

ひろしは、妹をゆっくりとベッドに横たえると、パジャマの裾に手をかけた。

「遥の身体が、僕にどれだけ感じてくれるのか、確かめさせてくれ」

「うん……お兄ちゃんの、好きにして……」

(……また……終わらない……いつまで、これが続くの……)

薄いパジャマの布地越しに、ひろしの手のひらの熱がじんわりと伝わってくる。
遥の呼吸は、羞恥と諦めと、そして拭いきれない疼きの狭間で、小さく揺れ続けていた。

窓の外では、虫の声だけが変わらず静かに響いている。
兄妹だけの秘密の夜は、まだ終わりを迎えそうになかった。

ひろしの手が、パジャマの裾からゆっくりと忍び込んでくる。
その気配だけで、遥の細い腰がびくりと小さく跳ねた。
指先がゆっくりと肌をなぞるたび、鳥肌にも似た小さな感覚が、背筋をじわりじわりと駆け抜けていくのが分かった。

(……お願い……今夜は、もう……これ以上は……)

祈りは、やはり誰にも届かない。
静かな部屋の中で、ふたりだけの時間だけが、確実に夜の奥へと進んでいった。
時計の針だけが、無慈悲に時を刻み続けている。
遥はただ、目を閉じて、この夜がどうか早く終わってくれることだけを、静かに願い続けていた。

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