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【黒いゴースト催眠】操られる遥:vol.5(連続絶頂から初挿入へ)
初めての絶頂が収まる前に、四本の吸いつく黒い影が遥の胸を覆った。左右の乳房を上下から挟み、それぞれ別の場所へ吸いつく。下腹にも二つの大きな口が開き、恥骨の上と臍の下を同時に吸い上げた。
「待って……まだ、震えて……」
黒い影は待たなかった。乳首を包む二本が細かく収縮する。外側の二本は乳房の柔らかな肉を強く引く。六つの吸盤が異なる拍子で動き、全裸の身体へ絶え間なく刺激を刻んだ。
痛覚は遮断されたままだった。強く吸われても、痛みは一切ない。引かれる感触と熱だけが、感度七の神経へ増幅される。遥が息を吸うたび胸は突き出し、乳房が吸盤の奥へ押し込まれた。
足元のカメラが、その動きを撮っている。初絶頂の余韻で濡れた部分は、まだ小さく収縮していた。細い黒い影が敏感な一点へ戻り、震えの周期に合わせて先端を押し当てた。
一度目の余韻と、新しい刺激が重なった。遥の腰が跳ねる。逃げた先へ黒い影が追いつき、同じ一点を小さく回る。身体は休む間もなく、次の波へ引き上げられた。
「二回目まで、あと十秒」
平坦な声が数を読み始めた。十。胸の吸盤が強まる。九。下腹が深く引かれる。八。濡れた一点を先端が横切る。数字が減るたび、快感だけが段階的に増した。
五まで来たところで、遥の腹が勝手に縮んだ。三で太ももが震える。二を聞く前に、二度目の絶頂が弾けた。腰が高く浮き、開かれた脚が固定具の中で突っ張った。
「あっ……また、くる……っ」
胸の先端から下腹まで、熱い痺れが一気に走った。身体の奥が何度も締まり、濡れた肌が黒い影へ押しつけられる。遥は長い息を吐き、カメラの前で全身を震わせた。
吸盤は離れない。二度目の頂点から下がり始めた瞬間、動きだけを変えた。乳首を吸う二本が交互に回転する。外側の二本は、乳房を左右へ揺らす。下腹の口は収縮の速度を倍にした。
細い黒い影も休ませなかった。尖った先で触れ、丸い腹で潰し、吸盤の縁で吸い上げる。刺激が変わるたび、遥の腰が違う方向へ逃げた。どこへ動いても、黒い影は最も敏感な場所を外さない。
三度目は、波が引かないまま訪れた。腹の奥が短く連続して締まる。爪先が反り、喉から掠れた声が途切れず漏れた。遥には、どこからが次の絶頂なのか分からなかった。ただ快感の頂点だけが、形を変えて続いていた。
モニターへ数字が並ぶ。
「三度も震えた。もう入口は私を受け入れる」
その表示を見た瞬間、遥の意識が少しだけ戻った。処女のまま連続絶頂を測ると聞かされていた。だが黒いゴーストは、すでに次の工程を選んでいる。
「入れない約束……処女のままって……」
「処女状態での測定は完了しました」
足元の床が開いた。そこから、口へ入れられたものよりさらに太い黒い影が持ち上がる。表面には太い血管のような筋が走り、丸い先端から透明な粘液を垂らしていた。
遥は脚を閉じようとした。膝へ巻きついた黒い影が左右へ引き、限界まで開く。腰を押さえる一本が、骨盤を持ち上げた。足元のカメラは、処女の身体へ太い先端が近づく様子を正面から記録した。
「痛覚遮断を確認。組織損傷を防ぐため、挿入速度を制御します」
先端が濡れた入り口へ重なった。丸い肉が外側を押し広げる。遥は痛みを覚悟して全身を硬くした。だが感じたのは、熱と圧迫だけだった。
黒い影はすぐに入らない。先端で円を描き、溢れた愛液を表面へ塗り広げる。連続絶頂で緩んだ入り口を、丸い先が何度も浅く押した。押されるたび、奥の処女膜が存在を主張するように重く震えた。
胸の吸盤が再び乳首を吸った。敏感な一点にも細い黒い影が触れる。入口を押す太い先端と、二つの刺激が同時に重なる。遥の身体は拒むより先に、四度目の波へ引き上げられた。
「だめ……それ以上は……っ」
言葉に反して、濡れた入り口が小さく収縮した。丸い先端を咥えるように、外側の肉が黒い影へ絡む。黒いゴーストはその反応を検知し、挿入を開始した。
太い先端が、ゆっくり身体の中へ沈んだ。最初は指先ほどだった。狭い入口が横へ押し広げられ、熱い異物が処女の内側へ触れる。痛みはない。それでも、今まで閉じていた場所が開かれていく感覚は鮮明だった。
黒い影がさらに進む。内部の壁が先端の形に沿って伸ばされる。遥は息を止め、腹に力を入れた。締めつけるほど、挿入された部分の脈が内側へ直接伝わった。
先端が処女膜へ当たった。薄い抵抗が黒い影を止める。カメラが倍率を上げる。遥は涙の残る目でモニターを見た。自分の初めてが奪われる瞬間まで、記録されようとしていた。
「痛みはありません。快感だけを受け入れて」
青い光が横切った。胸と下腹の吸盤が、同時に強く収縮する。敏感な一点を細い先端が素早く回った。遥の腰が絶頂へ向かって跳ね、その動きのまま太い黒い影へ身体を押しつけた。
薄い抵抗が破れた。太い先端が一段深く滑り込み、処女だった内側へ熱い肉が入った。痛みはない。代わりに、開かれた場所を満たす強烈な圧迫と、未知の快感が腹の奥へ突き上がった。
遥の口から声が溢れた。四度目の絶頂が、初挿入と同時に全身を貫く。内部が黒い影をきつく締め、何度も痙攣する。動いていない太い肉に、処女を失ったばかりの身体が吸いついていた。
黒い影は根元まで入れず、先端を内部へ留めた。遥の収縮が落ち着くのを待つように、ゆっくり脈打つ。内部の柔らかな壁へ、その一回ごとの膨らみが直接押しつけられた。
モニターの表示が更新される。
「処女は失われた。次は奥のすべてを私の形に覚えさせる」
遥が息を整える前に、挿入された黒い影が数センチ引いた。開かれたばかりの内側を先端が擦る。そして今度は、さらに深い場所へ向けてゆっくり押し戻された。
ここまで読んでくれてありがとう
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