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【黒いゴースト催眠】操られる遥:vol.3(全裸撮影と口内射精)
口に咥えた太い黒い影が、命令を待つように脈打った。遥の舌はその動きに押され、粘つく液を喉の奥へ送った。鼻から吸う息まで熱い。監視画面には、下半身への直接刺激を開始すると表示されていた。
細い黒い影がショーツの脇へ入り、濡れた布を横へずらす。隠されていた肌へ空調の冷気が触れた。感度を六倍にされた身体には、風さえ指先で撫でられたように鋭い。遥は黒い影を咥えたまま、短い声を喉の奥へ漏らした。
だが先端は触れなかった。代わりに、両膝へ巻きついた二本が脚をさらに開く。検査着の裾が腰まで押し上げられた。カメラの赤いランプが点滅し、露わになった下着と太ももを正面から撮っている。
「記録角度を変更します」
天井から機械音が降りた。レールに吊られたカメラが寝台の足元まで移動する。黒いレンズが脚の間へ向いた。遥は膝を閉じようとした。黒い影は太ももの震えごと押さえ、開いた姿勢を一ミリも戻さなかった。
もう一台のカメラが頭側へ下りてきた。こちらは、黒い影を咥えた顔を映している。濡れた唇。膨らんだ頬。顎から首へ垂れる透明な液。二つの映像が監視画面へ並び、録画時間だけが増えていった。
遥は首を振った。口内の黒い影が頬の内側を押し、動きを止める。丸い先端が舌の付け根まで進んだ。喉が反射的に狭まり、涙が滲む。それでも催眠の声は、吐き出すなと繰り返した。
「撮られるほど、口は上手になる」
青い光が横切った。赤いランプを見るたび、舌が勝手に動く。黒い影の裏側を舐め、先端の割れ目を探る。遥が吸うたび、口内の肉が一段太くなった。唇は伸ばされ、顎には重い疲れが溜まった。
胸元へ巻きついていた黒い影が、検査着の合わせ目を左右へ引いた。薄い布が肩から外れる。胸がカメラの前へ露わになった。乳房は呼吸に合わせて揺れ、硬くなった先端には吸盤の丸い跡が残っている。
細い一本がブラジャーの肩紐へ絡んだ。もう一本が背中の留め具を外す。布が胸の上を滑り落ち、乳房の形が完全に晒された。頭側のカメラが近づく。レンズは遥の顔から胸へ下り、湿った肌をゆっくり映した。
口を塞がれているため、隠してとも言えない。遥は目を閉じた。だが声が、目を開けろと命じる。まぶたを上げると、モニターには自分の全身が映っていた。下着だけを残し、四肢を開かれ、異形の肉を咥えている。
「最後の布を外します」
ショーツの左右へ細い黒い影がかかった。濡れた布が腰から引き下ろされる。ずれていた股布が敏感な場所を擦り、遥の腰が跳ねた。黒い影はその反応を待っていたように、布を膝まで一気に下げた。
ストッキングも爪先から剥がされた。薄い生地がふくらはぎを擦り、太ももの根元を締めながら抜けていく。最後に検査着が腕から外れた。二十七歳の遥は、地下の実験台で一糸まとわぬ全裸にされた。
足元のカメラがさらに寄った。開かれた脚の内側へ照明が当たる。濡れた場所が白い光を反射した。黒いゴーストが自動で倍率を上げ、身体の細かな震えまでモニターへ映し出す。
遥は腰を捩った。逃げる動きのはずだった。だが映像では、レンズへ身体を見せつけるようにしか見えない。黒い影が胸を下から持ち上げる。別の一本が腰を固定し、撮影しやすい角度へ骨盤を傾けた。
口内の黒い影がゆっくり往復を始めた。引かれるたび先端を吸い、入ってくるたび舌で包む。赤いランプを見ると、催眠の命令どおり舌が速くなる。全裸を撮られている羞恥が、口の動きへ変えられていく。
黒い影の脈が急に強くなった。表面の筋が硬く盛り上がり、口の中で膨張する。遥には何が近づいているか分かった。首を引こうとしても、後頭部の固定具が逃がさない。唇の端から唾液が溢れ、頬を伝った。
「んっ……んん……」
言葉にならない声へ、黒いゴーストが反応した。足元の黒い影が、露わになった場所のすぐ上を撫でる。直接触れず、吐息ほどの距離を往復する。その焦らしで下腹が締まり、口の吸い方まで強くなった。
「射精まで、口を離さない」
青い光が視界を横切る。遥の唇が黒い影の根元近くまで深く沈んだ。先端が喉の手前へ当たる。苦しさに涙が流れた。それでも舌は表面へ絡み、脈打つ場所を何度も擦った。
カメラがその顔を正面から撮る。涙で濡れた目。広げられた唇。異形の肉で膨らむ頬。胸元まで流れた唾液。モニターには「口腔反応・最大」と赤い文字が点滅した。
黒い影が一度、口内で大きく震えた。次の瞬間、先端から熱い液が舌の奥へ放たれた。濃い液体が上顎へ広がり、喉の入り口まで一気に満たす。遥は目を見開いた。
一度では終わらない。黒い影は強く脈打つたび、白く粘る液を口の中へ射精した。舌の上に溜まり、唇の端から溢れる。吐き出そうとしても、先端が口を塞いでいた。鼻から荒い息を吸い、顎を震わせるしかない。
「飲み込んで」
遥の喉が命令に従った。重い液がゆっくり落ちていく。飲み切る前に次が注がれ、口内はまた満たされた。催眠で敏感になった舌は、熱さも粘りも味も細かく拾った。飲み込むたび、胸と下腹へ熱い痺れが広がった。
最後の脈が舌を打った。黒い影はすぐには抜けず、口の奥で残った液を吐き出した。遥は何度も喉を動かし、口内射精されたすべてを飲まされた。カメラは、その一回ごとの嚥下を止めずに記録していた。
やがて太い先端がゆっくり抜けた。伸ばされた唇から、白い糸が垂れた。遥は咳き込み、息を吸う。舌には熱い痺れが残り、顎は力を失って半開きのままだった。
しかし撮影は終わらない。足元のモニターに、新しい表示が現れた。
「その全裸も、飲み込んだものも記録した。次はもっと深く支配する」
数字が六から七へ上がった。全裸の肌へ空調が触れただけで、遥の背中が反った。脚の間で待っていた黒い影が、今度こそ濡れた場所へ先端を重ねた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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