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【クンニ】舐められて堕ちていく遥:END(後背位とアナル)
四つん這いの姿勢のまま、遥は乱れたシーツの上に両肘を突いて激しく喘いでいた。背後から両手で細い骨盤をガッシリと鷲掴みにされ、逃げ場のない角度で下半身を突き出させられている。二度のクンニと激しい愛撫によって極限まで濡れそぼった膣口に、太い生身の剛直が深々と沈み込んでいた。だが、遥を苛む本当の恐怖はそれだけではなかった。男の空いた指先が、たっぷりと溢れ出た愛液を塗りたくりながら、後ろの窄まりであるアナルへと無遠慮に押し込まれていたのだ。
「……っ、あぁ……っ! ひろしさん、お願い……っ、お尻は……お尻だけは許して……っ!」
遥は枕に涙で濡れた顔を押し当て、掠れた声で必死に懇願した。終電を逃し、口先だけの甘い言葉を信じてホテルについてきてしまった自分の軽率さ。あの居酒屋の席で毅然と断ってタクシーを拾っていれば、会社の指導係にこんな獣のような体勢を取らされ、前も後ろも同時に弄ばれるような破滅を迎えることはなかったはずなのだ。後悔と恐怖で胸が押し潰されそうになり、目尻から大粒の涙が次々とシーツへ零れ落ちていく。
だが、ひろしは遥の太ももを自分の膝で強引に割り開き、逃げ場を完全に塞いだまま冷酷に囁きかけた。
「許してくれと言いながら、お尻の穴がキュウキュウと指に吸い付いて離さないぞ。前からも蜜が吹きこぼれて、後ろまでビショビショじゃないか」
言い逃れの余地を冷徹に奪い、身体の恥ずかしい反応を淡々と突きつける声。真面目な新入社員の遥の尊厳は、背後から無防備に晒された臀部の上で無慈悲に削り取られていた。
ひろしは前後の穴を同時に責め立てる過酷な愛撫を一切緩めなかった。膣内に深く沈めた剛直をゴリゴリと荒々しく動かしながら、アナルに押し込んだ指先を第二関節まで強引にねじ込んでいく。
「……ひっ……あぁぁっ……! 裂けちゃう……っ、お腹の中……変になっちゃうぅ……っ!」
引き裂かれるような未知の圧迫感に、遥の全身の筋肉がピンと硬直した。膣壁を擦り上げる生身の熱い摩擦と、直腸を押し広げる異物の冷徹な蠢き。二つの穴を隔てる薄い筋膜が内側から挟み撃ちにされ、下腹部の奥深くを激しい痺れが貫いていく。
過去の交際経験では一度も触れられたことのない未知の領域。そこは本来、性的な快感など一切覚えるはずのない排泄の器官だった。だが、二度の執拗なクンニによって全身の性感帯を極限まで開発され尽くした遥の肉体は、恐怖と背徳感に激しく痙攣しながら、アナルを侵される異常な刺激にすら熱く疼いてしまうのだ。
頭の中では「先輩にこんな異常な責め苦を受け入れるなんて絶対に許されない」と激しい恐怖が渦巻いているのに、前と後ろから同時に抉られるたびに、骨盤の奥底から未体験の快楽の熱波が制御できないほど沸き上がってくる。剥き出しの秘所と未開の秘部が同時に蹂躙され、遙は意識と肉体の完全な乖離に引き裂かれていた。
二つの穴を同時に奥深く侵食されるたびに、遥の肉体は拒絶の意志を裏切って震え上がった。
ひろしは遥の腰骨を両手で力強く引き寄せ、後背位の猛烈なピストンを一気に叩き込み始めた。ドスリ、ドスリと重く激しい衝突音が部屋中に響き渡り、遥の華奢な上半身がシーツの上で乱暴に揺さぶられる。
「どうだ、前も後ろも同時に締め上げて。もう頭の中が真っ白になってるだろ」
最奥の突き当たりを乱暴に抉られるたび、アナルにねじ込まれた指が窄まりを強烈に刺激した。前後の粘膜が同時に激しい摩擦熱で焼き尽くされ、遥の喉から理性をかなぐり捨てた悲鳴が迸る。
「いやぁっ……! お尻……お尻とお腹が……一緒に、変になりそう……っ!」
絶叫とともに遥の背骨が弓なりに反り狂い、前と後ろの穴が狂おしい力で男の指と剛直を締め上げた。人生で一度も経験したことのない、二孔同時の凄まじいオーガズムの衝撃が遥の全身を貫き、腰が宙で激しく跳ね上がる。
その強烈な締め付けに引き金を引かれ、ひろしも限界を突破した。男は最深部へと腰を力任せに打ち込み、熱い先端を奥底へ押し当てたまま、大量の種を一気に解き放ったのだ。
強く連続する脈動が内壁の最奥を直撃し、白濁した熱い奔流が子宮の入り口を激しく叩きつけた。さらに男はアナルから引き抜いた指で、後ろの穴へと溢れ出た体液を塗り込み、二重の支配を完成させた。
客室の壁掛け時計は午前五時を回り、カーテンの隙間から差し込む未明の青白い光が、ベッドの上の惨状を冷たく浮かび上がらせていた。
結合部からは収まりきらない白濁した液体がどろりと溢れ出し、シーツの上に大きな生々しい染みを作っている。数時間後には普段通りのスーツを着て、何事もなかったかのように同じオフィスへ出社せねばならないという動かしがたい現実。
「会社でも、お前は前も後ろも俺に開発された女だからな。指導係の言うことには絶対に逆らえないぞ」
耳元で囁かれた冷酷な宣告が、遥の心臓を氷のように冷たく締め上げた。居酒屋で口だけの愛撫を信じてついてきてしまった代償は、あまりにも大きすぎた。クンニで快楽に堕とされ、最後は前も後ろも生身で奪い尽くされた新入社員。戻ることのできない日常への絶望を噛み締めながら、遥は冷たい光の中で、ただ声もなく涙を流し続けるしかなかった。
背後から固定されたまま、遥は枕へ頬を押しつけた。視界を閉ざしても、腰を掴む手と背中へ落ちる息遣いは消えない。前後から重なる感覚に身体が反応するたび、拒絶まで否定されたように思えた。遥は何度もやめてほしいと訴えたが、声はシーツに吸われ、男の動きだけが続いた。
やがて重みが離れても、遥はすぐに姿勢を戻せなかった。膝と腕に残る震えを押さえながら、乱れた衣服の位置を探す。ひろしは明日の仕事を口にし、何も変わらないような調子で身支度を始めた。その平然とした態度が、遥には夜の出来事以上に恐ろしく感じられた。朝になれば同じ職場へ戻るという現実が、終わったはずの時間をつなぎ止めていた。
ここまで読んでくれてありがとう
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